お知らせ
竹内さちえご挨拶
母親となりわが子の幸せを願ったとき、世の中のことが他人事から我が事になりました。
PTAや地域活動をすることで、わが子の幸せは、周りの子の幸せと共にあることに気付きました。
そして、すべての子どもたちの幸せは、私たち大人に委ねられている責任を感じました。
そこで、子どもたちの未来が明るいものとなるように、自分にできることを考え、仲間を増やしながらこれまで活動してきました。
「政治は私たちの生活に直結していることだから、みんなで考えていこう」
個々の課題をみんなの課題として見える化し、誰一人取り残さないやさしいまちを目指したいです。
「子どもにやさしいまちは、きっとみんなにやさしいまちだから」
子育て当事者ならではの視点や気付きをもっと市政に反映させたい。
そして、様々な立場・思いで暮らす49万人にとって個別最適で、かつ全体最適なまちに変えていくため、全力で行動します。
竹内さちえの基本姿勢
地方政治に政党は要りません!
市民の立場で考え行動したいから、私は完全無所属・無党派を貫きます。
竹内さちえの政策
子どもたちの生きる力を育む教育
「どんな子どもを育てたいか」は、「どんなまちにしていきたいか」ということ。
子どもの権利を大切にし、主体性を育む教育を推進します。
本当に子育てしやすいまち・いくつになっても住み続けたいまち
子どもにやさしいまちは、みんなにやさしいまち。
ランキングに踊らされることなく、市民の満足度を大切にした政策を推進します。
- PTAに関連する問題提起、解決
- 教育の私費負担を軽減し、真の義務教育無償化へ
- 安心して預けて働ける保育施設・幼稚園の体制強化
- 乳幼児向け遊具を備えた公園整備
- 障がいの有無に関わらず安全・安心して育ち、暮らせる環境づくり
- 多世代交流の機会の創出
- 市民活動の推進・サポート
議会改革 もっと市民に開かれた議会へ
政治をもっと身近に感じてほしいから。
親しみやすい議会を目指し、議会の見える化を推進します。
- 議員定数を削減し、市民のために働く議員に厳選
- 委員会のインターネット中継
- SNSを活用した議会広報の充実
- 市民の意見から議会運営向上を目指す仕組みづくり
- 子連れで気軽に参加いただける議会懇談会の開催
財政健全化 未来世代にツケを残さない市政を
市の借金は増加の一途。
市民サービスを落とさずに、未来世代に負担を強いらない行財政運営を目指します。
- 新市庁舎建て替えは、低予算でスピーディーに
- 公共施設の老朽化対策、再編整備
- 経常的経費の棚卸し
- 不合理な入札制度にメス
竹内さちえ後援会
「竹内幸枝と松戸の未来を守る会」
松戸市小金原7-33-45
リーフレット
2ページあります。マウスを当てると>がでます。
プロフィール
経歴(学歴と職歴など)
1974年1月8日 横浜市生まれ
1992年 神奈川県立光陵高等学校 卒
1996年 白百合女子大学文学部児童文化学科 卒
九州石油株式会社に一般事務職として入社後、総合職へ職群転換
2000年 松戸市馬橋で一人暮らしをスタート
2007年 結婚し小金原へ
2008年 九州石油株式会社を出産のため退職
2016年~2022年 栗ケ沢小学校PTA役員(書記/副会長/会長)
2019年 山中けいじ元市議会議員主宰「けいじの政治塾」8期生として市政を学び、課題意識を高める
小学生から中学生まで3人の子育て中
介護職、ファーストフード店でのパートを経て現在
地域での活動、役職など
松戸市立栗ケ沢小学校PTA元会長
強制加入やポイント制による活動の強要を是正し、保護者を苦しめないPTAに改革。現在は、保護者の主体的な活動に支えられ、真に子どもたちの幸せを願う団体に。
まつど子育てコネクト(市民グループ)元代表
子育てにまつわる個々の課題をみんなの課題として見える化する活動を通じ、あらゆる課題が行政・政治に行き着くことを実感。それをきっかけに市政ウォッチプロジェクトを立ち上げ、情報共有の場の提供や「裏まつど議会だより」の発行など、市民の政治参加の裾野を広げる活動をしています。