政治=生活です
政治思想の右 左よりもはるか手前には、「日々の生活」というド真ん中があります。
生活者の視点と意見を議会に持ち込み、思想信条や党派の垣根を越えて対話できる存在になりたい。それが、松戸市議会を傍聴してきた私の、切実な願いです。
-あなたと創る、生きごこちのよいまち –
議論の場に生活の当事者が必要だ!
竹内さちえはこんな人

完全無所属・無党派
しがらみゼロの、まっさらな生活者視点に立ち続けるために。私の支持母体は、松戸に暮らす皆様です。
ロスジェネ世代
第2次ベビーブームで激しい競争の果てに、待っていたのは就職氷河期。これは自己責任ではなく社会の問題。人口ボリュームゾーンの私たちが社会を動かす力は大きい。
小・中・高 3人のママ
自分以外の、自分以上に大切な存在ができたことをきっかけに、すべての子どもたちの幸せや未来社会のために生きたいと思うように。
いろいろな立場 経験順↓
- 正社員(一般職事務・総合職営業)
- 專業主婦
- パート (介護職・ファストフード)
- 議会傍聴生活
- 市議選立候補(落選)
- 派遣社員 (IT業界) ←イマココ
竹内 さちえ プロフィール
- 1974/1/8
-
神奈川県生まれ
- 1992
-
神奈川県立光陵高等学校卒
- 1996
-
白百合女子大学 文学部 児童文化学科 卒
九州石油株式会社(現ENEOS) 入社 - 2000
-
一人暮らしのため馬橋へ転居
- 2007
-
結婚を機に小金原へ転居
- 2008
-
出産のため九州石油を退職
- 2019
-
地方自治を学びながら議会傍聴を重ねることで、課題意識を高める
- 2022
-
松戸市議会議員選挙に立候補
- 2023
-
派遣社員としてフルタイム勤務の傍ら、市民との対話集会などを継続
竹内 さちえ 基本姿勢
日々の生活にある「なんで?」から、まちの課題が見えてきます。あなたの「なんで?」を聞かせてください。
そしてその声を、私に届けさせてください。

地域での活動
声を聴いて、考えて、動いてきた
元会長
松戸市立小学校PTA
PTAの適法化を先行したことで取材多数。その後、保護者が主体的に企画・運営するプラットフォーム「チーム栗っ子」に移行し、子どもたちの安全・安心で充実した学校生活を支えています。
元代表
まつど子育てコネクト(マツコ)
「松戸の傍聴市民が勝手に発行! 『裏まつど議会だより』」などで、第16回・第17回マニフェスト大賞のエリア選抜に入選しました。
部長
まつどおせっかい部
「社会をよくするおせっかい」をコンセプトに、小さな声に寄り添い伴走する活動をしています。
世話人代表
松戸 子育て・孫育て・教育懇談会
教育は人を創り、まちを創る。子どもたちの健全な育ちを考える懇談会を開催しています。

松戸市政 Objection
市庁舎の移転建て替え 反対

- 移転建て替えの概要が大きく変化したのだから、
費用面・運用面で現地建て替えとの比較を今一度行ってから決めるべき。 - なにより優先すべきは、市職員と来庁者の命を守ること。倒壊リスクの高い現市庁舎で、これから8年も待てません! 現市庁舎は大地震に耐えられないのだから、建て替え完了を待っていないで一刻も早く安全なところへ!
- 移転は移転でも、安全な仮庁舎への移転を最優先にすべきだと思っています。