応援者の声

五十音順

フリーライター 大塚玲子

泣く人が出るPTAに疑問を抱き、会長として見事改革を成し遂げた幸枝さん。マスコミの注目を浴びる彼女を、私も何度も取材させてもらいました。問題に気付いたとき、彼女は見て見ぬふりもしなければ、安易な対症療法も選びません。「誰もが同じ問題で困らないようにするには、仕組みをどう変えればいいか」を徹底的且つ論理的に考え、さらにそれを実行に移します。そんな竹内さちえさんを、私は応援します。

流山市議会第31代副議長 近藤みほ

子どもの声は、まだ政治に届きにくいのが現実です。だからこそ、子どもの育ちを支えるには、現場を知り、寄り添える人が必要です。3人の子の母である竹内幸枝さんは、その経験を持つ、まさに適任者。子どもの政策は党派で争うものではなく、党派を超えて冷静に対話し、「何ができるか」を見出す胆力が問われます。女性であれば誰でもいいのではありません。「困っている子どもたちのために、時間と労力をさけるのか」「誰が声を届けられるのか」。情熱・経験・頭脳を兼ね備えた竹内さんを、私は心から応援します。

ママ友Sさん

竹内さんに政治をやって欲しい!と思ったのは今から7年前の話になります。
「自分の子どもの幸せを考えた時に、周りの子ども達も幸せじゃないと本当に幸せとは思えないよね。」「PTA会長もやっているけど、どうしたら周りも幸せにできるのかを考えて、今松戸市議会の傍聴をしているんだ!」
と、とても熱意をもって話をしてくれたことがありました。
自分の子どもを育てるのに必死だった私は、竹内さんの視野の広さ、考えの深さに感動し、その時、この人こそ政治の世界に行くべきだと思いました。
政治に対して無知な私は「誰がやっても変わらないもの。」と不信感もありました。変わらない政治を変えるために、今より住みやすい未来のために、竹内さんを応援しています。

ママ友 SBさん

新松戸幼稚園からのママ友です。竹内さんは、良いことも悪いこともズバッと話すのに、後味が悪いことにはならず、皆が納得できるようまとめてくれる人でした。

2022年の選挙で落選した後のことです。地元議員に受け流されたという高齢住民から、竹内さんに相談が来ました。新松戸駅前歩道の危険性について、彼女を市議会議員と勘違いしてのことでしたが、「市議じゃなくたって市民の願いは届けられる!」と市役所や警察署に通い、状況を改善してくれました。
竹内さんは市民の意見を聞ける政治家になると思います。全力で応援します!

「隠れ教育費」研究室 福嶋尚子

教材、制服、給食、修学旅行、部活動、○○会費……義務教育の公立学校でも子どもを通わせるには多くの「隠れ教育費」がかかります。これを減らすには、教職員、保護者自身はもちろんですが、その自治体の首長や議員が取り組むことが大事です。なぜなら、公立学校の運営にかかる費用は、本来自治体が支払うべきことが法律には書かれているからです。長く公立学校に保護者の立場で関わり、議会を注視してきた竹内さちえさんなら、「隠れ教育費」を減らすため、松戸市に役割を果たさせてくれると思います。応援しています。

世田谷区長 保坂展人

松戸市で地域活動を重ねている竹内さんは、どの政党にも属さず、市民の間でネットワークを広げてきました。「政治は生活」というキャッチでも現しているように、物価高騰や医療・介護の危機に市民感覚で行動出来る信頼のおける人です。私の政治スクールにも参加しています。おおいに期待しています。

ママ友 Mさん

竹内さんは学生風に言うと良い意味で「裏番」と言った感じです(笑)。
保護者同士のまとまらない話し合いなども、最後の最後に的確な意見ですんなりまとめてくれる、皆からの信頼も厚く心強い存在。
お子さんが小さかった頃には、国道6号沿いのマクドナルドで早朝パートをしてからお子さんを起こしていたという、フットワークの軽さにも脱帽です! 
最近変えた髪型が某女子アナ風だとか、某演歌歌手風だとか、ニコニコ笑顔で話すお茶目な人でもあります。
そんな一般の感覚を持ち合わせた竹内さんなら、必ず私たちの普通の意見にも耳を傾けてくれるはずです。みんなで「生き心地のよいまち」を作る代表に、竹内さんは必要です!!新しい風穴を必ず開けてくれると信じています。

流山市議会議員 矢口てる美

正直、私よりも先に議員になる人だと思ってた。 それくらい、竹内さんには信念と行動力がある。 激しくて、まっすぐで、妥協しない。 困っている人の声を見過ごさず、自分の言葉で訴え続けてきた人。 同じような考えの人ばかりじゃ、議会は変わらない。 だからこそ、竹内さんが必要なんです。 どうしても議会に行ってほしい。私は本気でそう思っています!